北新地ワインバーのオーナーソムリエがワインと愛犬&鬼嫁の事などをダラダラと書いております。
by tenten1119
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
メモ帳




Since 2004/11/14


当サイトは人気ブログランキングに
参加しています。




カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ソムリエ
from ワインをたしなむ
[2002]ロマネコンテ..
from DRCの海で溺死したい。
シャトー・ムートン・ロー..
from ロバート・パーカーの雫
Mac縺ィWin
from tok's  楽書き帳
これで、Mac Book..
from h-and-a.net/ma..
コンピューター
from Cahier de Cocomo
★greens★
from 日記★
~夢見る月光~
from 月
お邪魔します☆
from ども♪
人気ブログランキング
Skypeボタン
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2008年 01月 04日
パトリモ
この年末は日本酒三昧で・・・

ただ昨日だけ、実家にて赤ワインを飲みました。

昨年8月になくなった父親が好んで通っていたイタリアンのオーナーが、
「お父さんのご仏前に・・・」と下さったワイン。

カンパーニャ州IGTの「パトリモ」

昨晩は姉夫婦と母親の四人でそのワインを飲んだのですが、
あまりの重厚さと香りの迫力に圧倒されて驚きました。

このワインの知識がない僕は、
さすがオーナーシェフが父のために下さったワイン!と感激しておりましたが、
先程、このワインをネットで調べて・・・

「パトリモ」とはイタリア・アヴェツリーノ地域の方言で
「父親」って言う意味だったんですね・・・

三人息子が亡き父親に捧げたワインだそうです。

まだまだ勉強不足!もっと精進しなくては!
それにしても美味しいワインでした。

阪急南茨木駅近くのイタリアン「ポルポ」のオーナーシェフさん、
有り難うございました!




フェウディを立ち上げた
エルコリーノ夫妻の3人の子供たちが
彼等の父親に捧げたワインとして名づけました。

濃厚な果実味とスパイス、
バニラやコーヒーのような複雑な香りが印象的です。
甘味とやわらかなタンニンのバランスが 絶妙な逸品です。
メルロー100%。  カンパーニャ州IGT


a0067613_561037.gif
a0067613_562222.gif

[PR]
by tenten1119 | 2008-01-04 05:09 | ワイン
2007年 05月 09日
祝!合格
実は、4月の23日に
(社)日本ソムリエ協会のシニアソムリエ認定試験を受験いたしました。

2年に一度しか行われないこの試験、前回も受験しており、
まったく勉強もしていなかったのに自信満々で帰って来て
不合格という失態をしでかしました。

今回は同じ過ちを繰り返さないようにと一応、少しは勉強しましたが、
二回も落ちたらそれこそ「人に顔会わせられへんわ」状態になるので、
「ここは合格するまで隠し通そう作戦」の実行を決意!

ということで、ブログにも一切書きませんでした。

そして本日、通知が届き合格を確認!
a0067613_60395.jpg

6月初旬に認定証・証明カード・バッジが届くそうです。


学生時代から受験や資格試験には失敗したことがなかったのに、
仕事に直結する大事なこの資格、
ソムリエの試験も一度失敗しており、合計2度の不合格・・・
この職業があっているのどうか少し不安になってきます・・・


ま〜結果オーライということで、今夜から週末まで連日自宅にて一人祝宴!
(鬼嫁はアルコールはほとんど口にしませんので)




そうそう、お祝いのメールを何通かいただいたのでここで紹介。
「全然勉強してへんのに受かってもてシニアソムリエって値打ちないよね〜」(鬼嫁)
「楽して仕事にハクが付く資格とれてええな〜」
「シニアソムリエの資格ってそんなに難しくないんや〜」
などなど、絶賛の嵐・・・




まぁ、そんなもんですわ。





a0067613_611035.jpg









当ブログは人気blogRankingに参加しております。
下のバナーを↓クリックお願いします。


[PR]
by tenten1119 | 2007-05-09 05:54 | ワイン
2007年 04月 27日
ソムリエDS!?
こんなん発売されたら商売やりにくくなります・・・
でも、欲しいかも・・・


a0067613_12475350.gif


「ソムリエDS」は、国内外あわせて全1,000本のワインのデータが収録されている。
村上氏いわく「ワインを選ぶところから、1本飲み切るまで」をサポートした実用ソフト。
ワイン選びだけでなく、保存の方法や、人にプレゼントするために参考となるデータが
収録されている。「『シムシティDS』の開発中に、自分でお店に行ってワインを選ぼう
と思って酒屋にいったところ、その数の多さで選ぶのに困った経験から」このソフトを
企画したそうだ。

「ソムリエDS」の監修を担当した濱田さんが苦労したのは、まずワインの絞り込みだという。
「まずフランスだけで1,000本、全部で2,000本まで絞り込みましたが、そこからさらに
全部で1,000本に絞るのは大変でした。もっと入れたかった」と語る。また、家庭料理などを
相性のいい料理に推薦するとなると、香辛料のきついもの、酢を使った料理などをワインと
あわせるのが大変だったという。

シリーズ第2弾となる「酒匠DS(仮)」は、国内の日本酒、焼酎、泡盛、梅酒を合わせて
1,000種類の収録となる。第3弾の「バーテンダーDS(仮)」は、カクテル、そして
ベースとなる洋酒を合わせて1,000種類の収録となる。(一部抜粋)

紹介ページへ









当ブログは人気blogRankingに参加しております。
下のバナーを↓クリックお願いします。


[PR]
by tenten1119 | 2007-04-27 12:51 | ワイン
2006年 11月 28日
ソムリエ協会の本年最後の例会
a0067613_56151.jpg

今日は日本ソムリエ協会の関西支部の今年最後の例会でした。

で、毎回、例会ごとにテーマを決めてワインにまつわるセミナーが開催されます。

今回は「ワインのテイスティングにおけるウソ・ホント」

でした。

今回の講師は関西支部長の樋口さん。
この方、講演の最中に参加者に問いかける事が多い気の抜けない講師なのです。
でも、常に笑いの精神は忘れないというサービス精神満点の方でもあります。

で、事件は講演終盤に起こりました。
先日、一年振り以上でテニスをした小生、あまりの疲れからか先日は熟睡できず、
今日は講演最初から目がショボショボ〜。
これはやばいと思い、
両手の人差し指で両方のまぶたを強引に上下に押し広げたり、
直接眼球を触ってみたりと、樋口さんの話も聞かずに儚い抵抗を続けておりました。
そのうち、意識がもうろうとなり・・・
ふと気づくと、目の前にマイクが突きつけられていました。

「3番目のワインの外観を述べて下さい。」

はっ、
前回のブログで公演中に居眠りしていた不届き者を
散々にけなしていた自分が居眠り?
しかも、マイク突きつけられ中・・・

「はい!赤色で・・・」

そりゃ赤ワインやから赤いやろ。
ほんで?

「エッジが紫色がかってて・・・」

ほう〜、それから?

「・・・」

えらい恥をかきました〜。

マイクを突きつけられて答えに詰まると隣の人にマイクを回させる樋口さん。
隣にいた後輩は、「赤色で〜・・」と言い始めるや否や、

「ちょっとトイレ行ってきま〜す♥」

おいおい、こまっている先輩を見殺し?

公演中に居眠りするわ、後輩に見捨てられるわ・・・

週の初めから、ホンマにもう〜。

樋口支部長、以後、
講演参加時には上下のまぶたの間に立てに挟む爪楊枝2本持参で
参加しますので今回は許してやって下さい。すんませんでした!



下のバナーを↓ポチッとワンクリックお願いします。


[PR]
by tenten1119 | 2006-11-28 05:25 | ワイン
2006年 11月 15日
ヌーヴォー解禁!
a0067613_172033100.jpg


今日はいよいよヌーヴォー解禁の前日。

数年前から、酒屋さんに「いかなる理由であろうと解禁前にヌーヴォーを消費しない。」
という内容の念書を書かされ、前日夕方の納品となりました。
11月第3木曜日午前0時きっかりにサービスできるようにとの配慮からです。

いくら念書を書いたとはいえ、誰からの監視もなく、飲食店側はやりたい放題の、
「フライング・ヌーヴォー祭り」状態です。
当店もその例に漏れることなく・・・

ところが、この日はサントリーのいつもお世話になっている営業の方からご予約の連絡あり。
「マッカラン蒸留所の責任者のイアン・モリソンさんをお連れします。」

「誰やその人・・・もしかしてマッカランを造ってる人・・・」

ネットで調べてみると、どうやらその様子・・・

「これは凄い!」

と、一挙にヌーヴォーのフライングがかすんでしまう様な雰囲気に。

午後8時ごろ、そのサントリーの営業の方が、Mr.マッカランをお連れして登場!
運悪く(そんなこと言うと罰当たる!)、忙しくて僕自身が接客できず、
やっとお話しできたのはお会計の時〜。
当店秘蔵の「オフィシャルボトルのマッカラン50年」の事を色々と聞いてみました。

a0067613_5404541.jpg

Mr.マッカランもいつ頃に蒸留されたものかは分からない様子。
飲んだことがないので非常に興味があるとの事。
それはちょっとご勘弁。当店の非売品看板モルトなもので・・・



お帰りの際に、当店の壁にマジックペンでサインをお願いしました。

a0067613_543321.jpg

近所のバーの「Leigh」の入り口横の壁に「マイケル・ジャクソン」のサインがあったのを、
羨ましく思っていたので、それに対抗!
ちなみにこのサイン、アメリカの歌手ではなくて、
イギリスの有名なウイスキー評論家です。
[PR]
by tenten1119 | 2006-11-15 17:20 | ワイン
2006年 11月 10日
蓮荘で試飲セミナー
a0067613_0434082.jpg

本日も大阪市北区のロイヤルホテルにてワインの試飲セミナーに参加してきました。

今回は、フランス・ブルゴーニュ地方の有名生産者「ルイ・ジャド」。
凄く評価の高い生産者の醸造責任者の講演とあってたくさんの方が参加されてました。

話しは思ったよりも抽象的な物で、大地・地球の生命力がワイン造りを考える上で、
欠かせない要素だと力説されていました。
今まで聞いてきた話と比べると根本から違うテーマでとても新鮮な物でした。

一つ、気になったことがあります。
会場中央の白シャツ君、始まる前から最後まで熟睡。
せっかくの良い席を占領して、試飲ワインも一口も口にせず熟睡。
これは日本のワイン業界の恥さらし者以外の何者でもない!!
席が近くなら注意しようと思っていましたが、僕らは端の方の席だったので、
注意できませんでした。
それにしても、どこの店の間抜け野郎なんやろう〜?
[PR]
by tenten1119 | 2006-11-10 00:43 | ワイン
2006年 11月 08日
試飲講習会
今日はお昼の2時から北区の安田生命ビル30階「モード・デ・ポンテベッキオ」にてフランス辛口白ワインのシャブリの造り手、「ウィリアム・フェーブル」の試飲セミナーに参加してきました。

店舗貸し切りのセミナーかと思いきや、個室にて飲食店関係者8名と造り手の醸造長・営業部長・日本人社員・日本代理店社員・主催酒販店専務の計12名だけの秘密会議のようなセミナーでまず驚きました。

参加飲酒店の方々は面識のない方ばかりで、挨拶する間もなく、スタートしてしまい、最後も開店時間ぎりぎりまでセミナーが続いたので、それぞれ急いで帰路に着いたのでお互い誰か分からずじまいでした。

試飲銘柄は
AOCシャブリ1種
1級シャブリ3種
特級シャブリ3種
他社の特級シャブリ1種 の計8種類

6人ずつ長いテーブルに向かい合わせで席について始まったセミナー。
僕の対面のひげ面で色眼鏡の男性。
なんか見たことあるな〜と思ってたら、
北新地の「クロ・ド・ミャン」のオーナー、宮永さんでした。

時折、醸造長に質問する内容も非常に的を得ており、
面白い答えを引き出すようなことも聞いておられました。
さすが〜!と感心することしきり。

今日は有名なワインの造り手の話も聞けたけども、
宮永さんの話を聞けたことの方が印象に残りました。

この方、もう閉店しましたが三宮の有名高級レストラン「ジャン・ムーラン」のご出身で、
今回、来られたウィリアム・フェーヴルの醸造長曰く、
「フランス以外で食べたパテの中であなたが造ったパテが一番美味しかった。」

う〜ん、あまりに近場過ぎて立ち寄っていなかった「クロ・ド・ミャン」。
近いうちに必ず潜入捜査してみよう!!
[PR]
by tenten1119 | 2006-11-08 17:49 | ワイン
2006年 10月 24日
本日、当店で売れたワイン
a0067613_22572787.jpg


本日、当店で売れたワイン
エチエンヌ・ギガルのコート・ロティ「ラ・ムーリン」1991年

あのロバート・パーカー氏が絶賛するフランスのローヌ地方を代表する銘柄。
1991年はローヌ地方の大当たり年。
お値段は、ななななんと、12万円也〜

ちなみにお客様に少し味見させて貰いましたが、
酸味がきつく、すこし紹興酒っぽい香りを感じ、良い状態ではなかったです。
点数を付けると、・・・ぎりぎり70点かなぁ〜
ワイン自体は傷んでいないので、お取り替えは出来ないのですが、
このワインの良さは完全には出ていませんでした。
ワインは難しい〜!特に高額ワイン〜!!
お客様ごめんなさいっ!
[PR]
by tenten1119 | 2006-10-24 23:05 | ワイン
2006年 10月 01日
スペインのガーゴ(テルモ・ロドリゲス)
a0067613_11254759.jpg


真っ黒なボトルに、真っ白な『g』の文字。

一度見れば忘れられないこのボトル、味わいも印象深い味わいです。

産地のトロは、ドゥエロ河流域のなかで最も西側に位置します。1987年に原産地呼称に認定されました。
トロで栽培される黒ブドウは、ティンタ・デ・トロと呼ばれ独特の味わい持ったブドウです。トロの赤ワインは、ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)を最低75パーセント使用することが義務付けられています。
アルコール度数が高くて(14度程度)非常にしっかりしたボディの、力強くて色が濃い、とてもバランスの良いワインが作られます。樽で熟成させるワインの比率は20〜30%で濃いワインを丸くするために比較的長めの熟成が行われます。パワフルでスタイリッシュさはトロのワインの特徴です。
ベガ・シシリアや、ペスケラなど、スーパー・スパニッシュを生み出す、著名なルベラ・デル・ドゥエロの生産者達がこぞって進出し、今注目の地です。

テルモ氏はすでに1994年以来、この地でワイン造りをスタートしました。

100%フランス産新樽で熟成させ、バニラやチェリー、カカオなど、芳醇な香りに、しっかりした骨格を感じさせる造りが、飲む人を魅了します。

この地には、一流生産者達を惹き付ける魅力があります。

凄く濃厚でテンプラニーリョ独特の強い香りにやられてしまいました。
昨晩は、サタうま観ながら、2/3位飲んでしまい、まだご機嫌さんです。

今から茨木C.C.に藍ちゃんの応援に行ってきます!

今日のスプリンターズ・ステークスは、メイショウボーラーでお願いします!

それにしても昨日の阪神は全くもう・・・
[PR]
by tenten1119 | 2006-10-01 11:33 | ワイン